移動畑春バージョン

まったく今日はよく降りました。仕事もはかどらず、長い一日でした。お客さん宅にお邪魔しても留守ばかり。どこ行ってるんだ?みんな。こんな日もあるんかと思って明日もがんばります。
先日、当店恒例の野菜の袋栽培作業を終えました。終えたといっても、苗を買って来て、袋を開けて植えるだけ。実に簡単に出来ます。
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今回は「トマト」「ししとう」です。土は「花土壌」これが実にすぐれもの。当店で大好評の「メディカルコンポ」が入ってそのままで鉢植えの花にも使えるし、野菜作りの土としても活用できます。過去にも当店で、大根、白菜と作ってきましたが、大きさに少し不満ありでしたが、良い物が出来ました。お店に来て頂くお客さんもびっくりです。コレをDsc02805
見て購入をして頂く方も多いです。
もうすでに、ししとうも花が咲き始め、一気に伸びてきました。今日の雨で元気一杯です。今年の課題はトマトを大きくする事。
昨年は数は出来ましたが、大きさがいまいち。なんとかこの問題を乗り越えてでかいトマトを収穫したいですね。
また途中経過お知らせします。
皆さんもぜひやってみてください。畑が無くても野菜は作れますよ。

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深蒸し煎茶の作り方。

五月も終わりが近づいてきました。もうすぐうっとおしい梅雨ですが、皆さん薪割りは終わっていますか?
我が家というと、自宅分はすでに完了ですが店舗で使用する分がそのまま雨に打たれています。梅雨までには
割って乾燥しなければ、すぐにシーズンが始まります。毎年同じ事を書いている気がしますが・・。
皆さんは今年の新茶をもう飲まれましたか?旬の物ですからぜひとも飲んで頂きたいです。なにやらお茶に含まれるカテキンはいろんな作用があって体にいいそうですよ。
そんなお茶は一体どんな風に出来ているのか、考えたことありませんか?。飯南の名産「深蒸し煎茶」を作っている工場を運営しているお客さんにお願いして、お茶シーズン中の忙しい最中、作り方を教えていただきました。
お茶の入れ方ならぬ作り方。あまり見たことが無いと思われますので、なお一層お茶が美味しく感じれば幸いです。
ではレポート開始です。
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最初の写真、刈ったお茶の葉を一軒一軒分けて「蒸し器」に送ります。お茶は各栽培農家によって味が変わります。肥料の多さ、種類、土の質、あらゆる物が関係してきます。この工場の方は、個人のお客さんの焙り専門です。
その家のお茶のファンもいるはずです。その味を維持していくために他と混ぜる事無く手間は掛かりますが、分けて加工します。
刈るお茶の葉も、条件は大切です。雨が降って濡れた葉は製品の色、つや、水色を落とします。刈った後長い時間、そのまま広げずにいると温度が上がり醗酵してしまい、駄目だそうです。いいお茶はやはりいい葉っぱからでしょうか。
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さて分けられた茶葉は、コンベヤを上がり「蒸し器」に送られます。一番肝心の蒸しです。飯南の名産「深蒸し煎茶」は名のとおり深く蒸します。
温度は120度で約15分。蒸し方によって味が左右される大事なDsc02739
部分です。長年の経験を元に天気、湿度によって変えていくそうです。
蒸し揚げられた茶葉は色鮮やかになり、次の処理へと送られます。
次のところでは、つゆ取りをしながら乾燥をします。蒸してベタベタ
Dsc02744の茶葉を90度の温度で、10分ほど回転させながら乾かします。
機械にはボタンやらつまみやら一杯付いております。見てもさっぱDsc02759
りわかりませんが、設定がいろいろ必要みたいです。
次に向かうは「粗揉機」です。名のとおり粗く揉むのですが、60度の熱風を当てて35分ほど揉みます。
次も揉みます。「揉捻機」で5分。回転しながら水分を調整しながら
Dsc02746揉んでいきます。 

次は「精揉機」売っている茶っ葉が細くなっているのはこの工程で出来ます。Dsc02748
45分ほど重りを調整しながら揉みながら細くなっていきます。
 そして100度で20分ほど乾燥します。大体20%ほど の水分量に 仕上げるそうです。
最後は「粗茶総合調整機」動く網の中を通りながら、粗い製品を抜Dsc02752
 ていきます。そしていよいよ完成です。
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全工程時間は4時間ほど。手間が掛かります。蒸してからとにかく
揉む。揉む。そんな印象でした。
生の茶葉6kgで1kgの製品になるそ
うです。もちろん茶園の管理、肥料の多さなどによっても仕上がりDsc02757の量は変わるそうです。
7つの工程を進んでお茶になり、家庭に届きます。ペットボトル全盛の時代ですが、急須でしか出ない香り、味があります。手間をかけてゆっくりとお茶を味わってみるのもいいかもしれません。

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新茶の季節。

久しぶりの更新となります。相変わらずバタバタで連休も毎年変わらず、田植えとお茶刈りであっという間に過ぎ去っていきました。今年は水が多く、早くから田Dsc02706
植えが始まり、新茶も霜が掛からずにたくさんの収穫があったようです。飯南町に入ると写真の様な風景があちらこちらで見られます。そびえ立つのは霜よけのファン。
まっすぐに揃えられたお茶の形や、風景は初めて見る方には雄大な景色に驚かれるようです。特に不思議な物「霜よけファン」畑のあちらこちらに、扇風機が付いた棒が立っていて何の為に?と感じる方も多いようです。収穫前の新茶を霜にやられない様に大切な役目を果たしています。今年は霜の被害も少なく、いい新茶が出来ました。
このお茶をどんな機械で刈っているのか?写真を載せたかった所ですが、毎日Dsc02707
茶畑に行っているにもかかわらず、すっかりと忘れておりました。
来年にはぜひとも載せたいと思っております。
後日、飯南の深蒸し煎茶の造り方をリポートしたいと思っています。茶農家さん工場にお邪魔してばっちり取材してまいりました。
あまり目にする機会もないかと思います。どんな風に出来るのかうまく伝わる様にがんばって書きたいと思っています。

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鹿には効果あり。

本日は1日雨。田植えはほぼ終わりましたが、お茶刈りはまだ残っています。今日は仕事も少なく、連休前からの疲れがグッと溜まっていたのでちょっと休息です。
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田舎の田んぼは、植えて一安心ではありません。田んぼの中は足跡だらけ。犯人は「鹿です。」ここ数年前から、鹿の被害がひどくせっかく植えた苗を食べに来ます。根が出て着き始めた苗を先っぽからキレイにかじって行くんです。もちろん成長は遅れますし、いいことは何もありません。植えてから網を張ったり、電柵を張ったりと大変です。全国の田舎の田んぼは、おそらくそんな状況だと思います。
そこで登場の「どうぶつロープ」効果にびっくりです。先日も美杉町で試していただきましたが、毎晩出没していた鹿も張った日からまったく侵入無しです。3年ほDsc02699
ど前から販売を始めておりますが、全国的にかなり売れているようですよ。
簡単に張れて効果大。もちろん成分に何も問題ありません。
永くは持ちませんが、初期の対策としては十分だと思います。ぜひお試しを。

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せまい道でも大丈夫。

本日は雨。しょぼしょぼと降っているだけですが、お茶刈りはできません。ちょっと仕事も時間に余裕が出来ました。久しぶりに更新です。
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しばらくは連休中の出来事の振り返りになります。お付き合いよろしくお願いします。
まずはクボタ乗用田植え機「JC-3」。業界最小幅の田植え機です。3の数字どおり3条植えです。今まで歩行田植え機を使っていた方の、更新にお勧め。
飯南町の田んぼは、田舎のだんだん田んぼが、まだまだ多い地域です。田んぼに入るまでの細い道が難題です。歩行の田植え機ならば入っていけますが、4条植えの乗用だと無理でした。
道を直すのもお金が掛かります。しかし代も変わり、どうせ田んぼをやるなら乗って植えたい方も多いはず。
こちらのお客さんも、狭い道がネックでした。昨年、歩行田植え機が壊れどうせ買うなら乗用だと言うことで、声を掛けていただきました。正直、下調べに行ったDsc02693
ときに「この道はきついかな!?」と思ってしまいました。(笑)それほどの道でしたが、難なくクリア。降りて動かせる「あぜ超えレバー」等の装備で安心でした。
日本全国こんな条件の田んぼは、まだまだ多いはず。今度は乗用。いかがでしょうか。お勧めです。

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