チエンソーの話。

ちょっと寒さも和らいでますが、こんどの寒さが怖いですよね。

久しぶりに農機屋さんらしく?機械のお話を。
最近はチエンソーの修理が多くなってきました。シーズンですから当然ですが、先日は1日中何台ものチエンソーを修理して肩こりがひどかったです(笑)。

今は林業が不振で、昔だとちょっとお金の掛かりそうな修理は「まだまだ要るし、新品に変えようか」なんて良い話が多かった気がします。
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でも最近はとにかく直すという方が多いですね。大事に使えるまで使うのは非常に嬉しい事でありますが、古い機械は全体的にも具合が悪くなっています。
あちこちと直していると、修理代で割高になってしまう場合もありますから、見切りも必要かもしれません。

「刃が切れんから研いで」なんてのも多いですね。意外に皆さんうまく研げていないようです。

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これはまるっきり角度が変わってしまってます。これを戻すにはかなり削らなければいけませんから、チエンもかなり減ってしまいます。
両方の刃を角度を合わせないと、まっすぐ切っているつもりでも曲がってしまうなどの不具合が出てきます。(思い当たる人多いかも・・。)

全く切れなくなるまで使うのではなく、ちょっと切れが悪いなと感じたら、休憩がてら研いでやると角度を維持したまま使う事ができますね。

パワーにこだわる人も多いですが、チエンソーは刃が付いている機械です。刃が良く切れるようにしておけば無理に押し当てて切らなくても、案外スーッと切れていくものです。

切れないとはかどらないし、重たいだけですから(自分に言い聞かせてます(笑))

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鍛冶安 大徳君。

今日も良い天気。先日までの寒さは一段落。

今回のご紹介は、以前にもご登場の鍛冶安 大徳君。京都で修行して地元に帰って刃物製作、研ぎなど手作りにこだわり、日々頑張っております。
今年の秋には父親と共に、自家用米の収穫も経験して自給自足の大切さを実感してくれました。

時々工房にお邪魔するんですが、ちょうど包丁の製作中。初めて見る光景に何枚も写真を撮ってしまいました。

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コークスで火を熾し鉄を真っ赤になるまで熱します。

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すばやく出して叩きます。とにかく叩く、叩く。でも上を向けたり横にしたり形を見ながら慎重に。
ハンマーで叩くのかと思いきや、機械があるんですね。疲れ知らずです。

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なぜにワラが?と思ったらワラの灰を製作中の刃物にかけるようです。本人曰くかける灰はワラから作った灰しか駄目だとの事。ワラにもいろんな使い道があるもんです。

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まだまだ製作途中ですが包丁らしくなってきました。これから何度も研いで仕上げていくのです。

鍛冶安 大徳君、最近はいろんな人との出会いがあり、ぼちぼちと注文が入っているそうです。
手作り刃物良いですよね。使い捨ての時代ですがお気に入りの一本を持ってみるのも良いかもしれません。

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表の看板にはいろんなメニューが。切れなくてお困りの方。捨てずに一度研ぎ直してもらってはどうでしょうか?

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毎朝の日課。

昼からけっこうな雨になってきました。一雨ごとに寒くなる!?逆でしたっけ?
今年は11月からけっこう焚いてます。どんどん寂しくなっていく薪棚にドキドキです。

朝、仕事に行く前にやる事があります。それは薪の補充です。

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我が家は写真のように薪棚から家が離れてます。左の上の方に見えているのが煙突。
けっこう目立つので、「あの煙突のある家から、何軒目で・・・。」と目印になっているようです。

これから薪ストーブをお考えの方に、頭に入れておいて欲しいのは薪棚を近くに作る事(笑)
毎朝、運ぶのはけっこう大変です。忙しい時などは特にそう思います。3往復ぐらいしてます・・。

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朝っぱらから右左と動いているのをジッと観察しているのは、我が家の番犬!?柴犬の「マメ太」です。我が家に来て14年になります。人間でいうと何歳になるんでしょうか。
よくわかりませんが、けっこう高齢なんでしょうね。

なぜか、いつも植木鉢の上に座ってます。以前お袋が花を植えて置いたようですが、今はマメ太のお気に入りの場所のようです。
なぜにあんな狭いところに・・。地面はもっと広くてゆったりできると思うのですけど。横にはもちろん犬小屋もあります。でも夜仕事から帰ってきた時にも、植木鉢の上で寝ていた時もありました(笑)訳がわかりません。

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植木鉢の中は、土が踏み固められて芽も出ません。でも、そのままになっています。

朝からうるさく鳴いている時は、近くまでサルが来ている時。それからロケット花火がヒュンヒュン鳴り出します。
朝からバタバタです。(笑)

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シカ出没注意。

ちょっと寒さも和らいだ感じでしょうか。
薪の消費が早すぎてたまりません(泣)11月からこんなに使うとは思いませんでした。
シーズン始まったばかりで、すでに薪の心配をしているユーザーです。

トラックで走っている最中は、危ないと思いつつ何か面白いものは、無いかとチラチラ辺りを見てしまいます。
事故しては大変です。でも今のシーズンは、山の方を見て雑木を切っている人は居ないかとチエンソーの音にも敏感になっております(笑)

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そんな時にこんなものを発見!
この辺では初めて見た気がします。ポールも新しいのでやはり最近立ったようです。

シカ注意!!でしょうね。シカはいきなり道に飛び出します。特に夜に出てくるとライトで目がくらむのかど真ん中で立ち止まります。
近所にバイクで、シカにぶつかり大怪我をした方が何人も居ます。

先日も美杉町に行った帰り、昼間に峠で山からシカがゆっくりと下りてきてゆっくりと崖に移動していきました。最近は昼夜関係無しですね。

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こちらは学校の敷地内に建ててある看板「熊 出没注意」 注意って・・・。
昔、バイクで北海道を旅したときに、そこらじゅうで見た看板でしたが、地元でまさか見るとは。
人はどんどん減っていくのに、動物は増える一方。
害獣との戦いはまだまだ続きます。

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伊勢芋の収穫。

いきなりのこの寒さ。どうなっているんでしょう。昨日は飯高町は雪が降ってました。
紅葉の山に雪が積もっている状態は、なんか不思議な感じですね。

昨年にもご紹介しました、伊勢芋栽培農家の庄町の伊藤さん宅に、農機の修理でお邪魔しました。

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ちょうど「伊勢芋」の収穫でしたが、今年は栽培面積を減らしたそうです。
ツルの状態を撮れませんでしたが、畑一面に広がる芋を機械に取り付けた、掘り起こす機械で土の中から掘り出します。

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その後一個一個拾い上げてかごに入れていきます。広い面積では大変な作業です。

昨年もいろいろ聞かせて頂きましたが、常連さんでほぼ完売してしまうそうです。有機肥料で育てた
安心で美味しい伊勢芋にですからファンが付くんでしょうね。
栽培面積を減らしているので、争奪戦がもっと激しくなりそうです。

あまりに物欲しそうな顔をしていたんでしょうか(汗) 帰り際に伊藤さんが伊勢芋を持たせてくれました。
めちゃくちゃラッキーです(笑)これは本当にうまいんですよ。ご飯に掛けて良し。そのまま醤油を掛けて良し。

多気町にお出かけの際は国道筋で販売している所もありますので、ぜひ一度食べてみて下さい。
大大お勧めですよ。(≧∇≦)

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月出の里の紅葉。

久しぶりの雨で作物も元気になりました。当店のキャタ花壇もえらい事になってます。その様子はまた後日に。

山が良い色に染まっています。この時期はKトラで走っていても、つい山を見てしまいます。
山を見るのは雑木を集め出してからの習慣(くせ)になっていますが、今年の紅葉は昨年よりも鮮やかな感じがします。

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飯高町に「月出の里」という集落があります。ここは自分のお気に入りの場所のひとつですが、通うようになって7年ほどになります。
最初はひとりのお客さんから始まり、お得意さんも増えて月に2,3回ほど通っています。

この集落は「民泊」という取り組みをしていました。「民泊」とは、夏などに子供連れで田舎の民家に泊まり、周辺の山や川で遊び田舎の食事を味わう。そんな体験の出来る集落でした。
一般の農家さんが、自家製の野菜や米を振舞って街の暮らしでは経験できない事を提供してくれていましたが、数年前に残念ながら廃止となりました。
理由としてはやはり高齢化でしょう。お客さんも言ってましたが「自分たちも体力がなくなって来て、もてなすという事が出来なくなったから。いろんな人と酒を飲みながら話をするのは楽しかったし、毎年常連さんが来てくれて楽しみだった」と言ってました。

通い始めた最初の頃は、夏にはたくさんの家族連れが川で遊び、歓声が聞こえたものです。
今では夏でも川も静かで、さびしい感じです。

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紅葉のシーズンは川の周辺に立っている、雑木の葉っぱも色が染まりしばらく見ていたい気持ちになります。
有名な観光地以外でも、良い場所はたくさんあるんですよね。

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捕獲の檻を運びました。

今日も良い天気でした。秋は気持ちいいですね。

明日から猟期に入ります。畑や田んぼを荒らす害獣を獲る為に、ハンターが鉄砲を持って山に入ります。
私も夏に免許を取得したので、(鉄砲の免許はありません。罠を設置できるという免許です)
先日譲ってもらった檻を設置場所にようやく運び込みました(経験者からみたら遅いわーもっと前から準備せなと言われそうですが。)

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当店のKトラ大活躍です。割った薪を運んだり、昨日みたいに廃材を運んだり何屋さん?みたいな感じです。(笑)
運ぶ途中に、知り合いの奥さんに「犬飼うの?」 と聞かれ、私「イノシシ獲るんさ!」 「えっ?はっ?」みたいな感じで首をかしげ、一般的ではない行動のようです(笑)

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先日から、ヌカでおびき寄せていた場所にドンと置きました。
果たしてこの檻にうまく入ってくれるんでしょうか?牡丹鍋を食べる事は出来るんでしょうか?
檻を譲ってくれた方は「これはイノシシとの知恵比べや。いろいろ考えてやってみ」と教えてくれました。
ビギナーズラックがあるかどうか。いろいろ試してみたいと思います。

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廃材をもらいました。

朝からとってもいい天気。今日は全国的に晴れだったようです。

先日友人から電話で「小屋を壊したんで、廃材いらへん?」と、もちろん頂きます。

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廃材といっても昔に建てている建物の材料は良い物が多いんです。
杉やヒノキはもちろん、ケヤキの柱なんかも過去にはゲットしています。
今回は杉でしたが、利点はさらにあります。
とにかく良く乾いているという事。せっかくなんで水分計で計ろうと思ったら電池切れ・・・。
よくあるパターンですが、電池をいれて車内に置きっぱなしは駄目みたい。

廃材も接着剤などが塗ってあると駄目ですが、昔の柱にはそんなものは塗ってありません。
我が家では焚き付けに杉を良く使うので、とにかく乾燥しているのがいいんです。

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さっそく自宅に運び込んで、チエンソーで短く切り、すぐに使えるように準備OK
最初だけなんで、かなりの期間焚けそうです。
友人君、どーもでした。

皆さんも廃材といって「ちょっと」と思わずにどんどん貰いましょう。
四角く切ってあっても、ケヤキはケヤキですから(笑)

良い天気に外で作業して、良い日でした。

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こがるは、やっぱりいいです。

ここ数日寒いですよね。仕事から帰って家に入るとほわーっと暖かい空気に包まれます。
薪ストーブが焚かれていると、そんな感じです。灯油ストーブとはちょっと違う感じ!?うーんとうまく言えませんが、心地よい感じです。

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最近の売れ筋はちいさなチエンソー「ゼノアのこがる」です。
ロングセラー商品ですが、林業の不振で大きいサイズのチエンソーは売れません(泣)
年を取って大きなチエンソーはしんどいから、枝を払うのに大きなチエンソーではえらいから 理由はさまざまですが、ノコギリ感覚で使えるのがいいですよね。

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店舗にはいくつか並べていて、実際に持った感じで選んでいただけます。
最近出たミニこがるも並べていますが、特に軽くてお勧めです。

雑木を倒して枝を払うときって、大きなチエンソーでは、けっこうしんどいんですよね。
今度の雑木集めに、自分も持っていこうかなと思ってます。

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自宅も焚き始め。

急に寒くなりました。ねばって我慢していましたが、限界です。(笑)
鉄骨作りの事務所は寒くて、寒くてすでにシーズン開始でしたが、自宅は木で作ってあるのでやはり寒さが違います。
でも昨日からの寒さは、我慢できません。昨年からの乾燥した薪を運び込み、いよいよシーズン始まりです。

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薪棚から運び出した後の、空間に薪を補充したくなるのは自分だけでしょうか?
減らない薪棚。そんなものはありませんが・・・。

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久しぶりの着火でしたが、杉の板を入れて難なく着火できました。
我が家のストーブはモルソーの1620です。10年前は数少ない大型モデルでしたが、現在はもっと熱カロリーの高いモデルがたくさん出ています。

大型ストーブは広い面積を暖める事が出来ますが、暖まるまでの時間が掛かるのと、薪がたくさん必要なので大変ですが、やはり人気は大型モデルのようですね。

ジンワリとした暖かさは他では味わえないものですが、今年は料理にも力を入れて薪ストーブ料理に挑戦したいと考えています。
またお知らせしていきますね。

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