お茶刈をやりました。

今日は一番の暑さじゃないでしょうか。まだ5月ですよ。夏が恐ろしい。

新茶のシーズン真っ盛り。飯南町がお茶の香りに包まれています。
我が家も自家用お茶の収穫です。

農機店&農家の我が家。田んぼは3反、お茶は1反もないかな、野菜畑は少し。
この辺の典型的な農家の栽培面積です。

農繁期は修理等で忙しい当店、もちろん我が家も収穫時期です。この辺の収穫時期より遅れて収穫できる品種の米を植えたりして、自家用食料の栽培をしています。

近年は、親父とお袋が作業しているのでお任せ状態でしたが今年は・・・。
お袋が怪我をして、親父のみの農作業。田んぼは農機で出来ますが、お茶はこの前の日記のように一人では出来ません。久しぶりに農繁期にお茶刈をしてきました。

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我が家の茶畑は山の中に広がっています。今のところ害獣の被害も無いので安心ですが、他所ではお茶の新芽を鹿が食べるとか・・・。

さて茶刈です。夫婦喧嘩の元!?と地元でよく言われる茶刈。理由を説明致しましょう(笑)

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2人で持つ茶刈機は持つ所で役目が変わります。重要な役目は写真のエンジンが乗っていない軽い方。写真手前ですね。(向こうは親父です)

お茶の新芽だけを刈り取る訳ですから、深く刈ってしまうと古い葉っぱや木の軸の部分が入ってしまうとダメなんです。そこでこの部分を持つ人が、刈り取る高さを見ながら刈っていく訳です。

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そして反対側です。こちらは高さを維持しながら付いて行くのであります。エンジン付きの重い方は、奥さんが持つ事が多いですね。

そして旦那さんが、高さを見ながら指示を出していく訳です。

女の人には長時間大変な作業です。段々と腕が下がり、機械も下がり、芽が深く・・・。
そうすると、旦那さんが「上、上!!」エンジン音で聞こえませんから、手振りで指示(怒)
上げすぎると「下、下!!」 どっちやねん?と言いたくなりますね。

やって始めてわかるこの大変さ。永年繰り広げられている喧嘩腰の茶刈作業(笑)

夫婦喧嘩の翌日は、お茶刈は止めたほうが良いかもしれません
にがーいお茶になりそうです。(笑)

でも終わってみると夫婦仲良く、Kトラに載せて加工場に持っていくんです。

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我が家もたかお農機店のKトラに載せて加工場に。営業以外にも大活躍の働き者です。こちらの加工場はサルシカでも紹介された中村さんの工場です。

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たくさんの新芽が積まれています。これが長い工程を進んでいって新茶になる訳です。

我が家のお茶は無農薬、有機栽培。個人売りも出来ますので、よろしければ「山の中の新茶」いかがですか?

薪ストーブ生活を応援する店舗 たかお

「お茶刈をやりました。」への4件のフィードバック

  1. CGTBさん、ちょっとオーバーでしたか(笑)
    にこやかに作業されている方が、ほとんどですから。
    慣れれば楽しい作業です(笑)
    新茶ご馳走しますよ。ぜひ寄ってください。

  2. ちゃこさん、ご存知?
    そうです、ジロさんちです。
    この辺ですか?ちゃこさんち。
    しょっちゅうこの辺走ってます(笑)

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