がんこ市 その1

何とか少し書けましたので、がんこ市の記事に突入です。

尚、今回使用させて頂く写真は民谷利男さんが撮影されたものです。許可無く使用はお断りしますのでご理解下さい。

まずはがんこ市を開催する事になった、きっかけから書きたいと思います。
当店では毎年冬に展示会を開催しています。ここでもよく書いてますが、毎年たくさんの方が来てくれます。
数年前から一緒に出店してくれていたのが、今回のがんこ市メンバーでもある鍛冶安大徳君なんです。
彼の並べてくれる商品は、包丁、刃物、草取り道具などなど手作り品ばかりです。
展示以外にも包丁の刃研ぎや直しなどを企画してきました。

来てくれる方はやはり多いのが地域の農家さん。近くにあっても鍛冶屋さんの、存在すら知らない方もたくさんいます。
広告にも載せました。きっとたくさんの方が刃研ぎの包丁を持って来てくれるだろう、そしていい物を見つけたら購入してくれるかなと考えていました。
果たして、結果は思うものではありませんでした。刃研ぎこそ持ってきてくれるのですが、包丁を見つつなかなか購入まで至らないようです。
高価?安いので切れるし十分・・・聞けばそんな反応。なるほど。
でも意外だったのが多くはないのですが、家族連れや50代60代の方たち。反応が良いのです。聞いてみると購入された方もちらほら。

手作りで少し高くてもいい物を欲しいって人たちは、やっぱり居るんだなって思いました。
それじゃあ、手作りのいい物を作っている人たちを集めれば、もっと人は集まってくれるかもと考えたのが始まりでした。

誰に声をかけようか?手作り・・・でもそんなに悩まずに日頃から周辺をウロウロと動き回っている(笑)自分の成果がようやく発揮されたようです。

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レゾンチョコマーブル 自家用にお茶を栽培していて、日頃からお世話になっている野村さん(右)。自宅でパンを焼き、訪問販売を中心に営業されてます。
メロンパンや菓子パン他、うちの家族にも好評です。でも立地的に奥まった所にあって知らない方が非常に多いのが残念。
個人的に今回は是非クレソンを使ったものを焼いて欲しい、と思って声をかけました。
出来たのがクレソンピザ!!大好評、あっという間に売り切れでしたね。冬限定の商品化希望します(笑)

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あきふゆ農園 お客さんから紹介して頂いてからのお付き合いですが、農薬、化学肥料を使わない野菜。経験ある方はわかって頂けると思いますが、大変な手間です。
自家用に農薬は使わないって方は多いです。でも少量ですよね。販売目的で量をたくさん揃えるのは簡単ではありません。話を聞いていてぜひ一緒にやりたいと思いました。
野菜の価格って何を基準にしているのかよく分かりませんが、高いねっていう人ほとんどいませんでした。それよりも田舎で野菜が売れるのか?って事が少し心配でしたが
その辺りはさすがによく考えておられます。大根、白菜などの一般野菜じゃなくカブやら葉物などちょっと珍しい野菜を数多く出されてました。
結果、若い方がよく買われていたようでその後のお付き合いも始まったようですよ。

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桧人 中学の先輩です(笑)写真は奥さんですが。製材所を経営されていて、久しぶりにお会いしたのがきっかけであれれという間にメンバーに(笑)
ペットサークル、バイクスタンドなど桧を使った商品をもっと身近に使って欲しいと活動されていて、ええなーって感じでお願いしました。
子供が退屈しないように積み木を準備してくれて、家族連れの方に大好評でした。いくつか話も決まって、今後に繋がって行って頂きたいです。

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鍛冶安大徳 たぶん彼が今回、一番忙しかったと思います。いつ見ても人が彼のスペースに集まってましたから(笑)
事実、昨日話してたんですが、あんなに反応が良かったのは初めてかもって言ってくれました。販売も好評だったみたいです。
とりあえず自分の考えは間違ってなかったなって思えました。良かった(´▽`)

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手作り手袋、ビーズアクセサリーのメンバーも大活躍してくれました。メンバーの一人にこんなイベント考えてるんやわって話したのがキッカケでしたが、それなら何か
出したいわって賛同してくれたんです。主婦の集まりで結成してくれましたが、趣味を超えた商品の数々。こちらも賑やかせてくれました。感謝です。

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うち?たかお農機店?はと言いますと、色んな意味できっかけ作りになったのかなと思います。確かに今までのお客さんは少なかったです。
商品もいつものように売れませんでした。でも今まで縁の無かった方々が店舗の存在を知っていただき、また来るわって言ってくれる方も数多く。

知ってもらうって大切な事だと思います。今まで30年営業していても、当店を知らない方なんて一杯いるわけですから。

そんなメンバーで始まりました、がんこ市。次回はその様子を写真を一杯使わせてもらってご紹介したいと思います。

写真が見つからず、大切なメンバーをもう一人うっかりしておりました(汗)

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赤畠さん。大徳君の親父さんですが、がんこ市の数日前に自作焼き芋機が完成して持ち込んでいただきました。

夕刊三重にも登場しましたので、ご覧頂いた方もあったかも。

寒い日でしたので、暖かい焼き芋は大人気でした。難点はすぐに焼けない事・・・じっくりと遠赤外線で焼くので一度売り切れれば待っていただく事になりまして。

でも赤畠さんの出店で、賑やかになりまして非常に嬉しかったです。

このメンバーでがんこ市に挑みました(笑)その様子はまた次回に。

「がんこ市 その1」への2件のフィードバック

  1. とってもたのしそうですねー。
    今後は口コミで広がって行って、出店数もお客様も増え、数年後には三重を代表する大きな市になっているかも。
    高尾さんをはじめ、皆さんの笑顔がとっても印象に残りました。
    「その2」をたのしみにしています。

  2. まるこ母さん、楽しかったですよー。
    代表するおおきな市!?またまた大きな話です(汗)ひっそりとこじんまりに頑張りますよ(笑)
    なんとか、その2書きました。
    うまく書けないな・・・難しいです。
    とりあえずご覧下さいね。

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