薪ストーブについて自分が思う事

今年最後の日曜日、いかがお過ごしでしょうか?
最後の日曜日、安心して下さい 開いてます(笑)朝からけっこうお客さんが来てくれまして、今年の良い締めくくりとなりました。

例年通り31日まで開けておりますので、まだまだ間に合いますのでお気軽にお問い合わせくださいね。

さて、年内最後の記事になるかもしれませんが、今回は薪ストーブについて自分が思う事を書きたいと思います。

当店が薪ストーブを取り扱うようになって20年ほどになりますが、近年の設置件数はこの周辺ではかなり広がっていると感じます。
近くに薪ストーブのお店が出来た事もあって、あそこにも煙突が!?といった感じでどんどん薪ストーブを楽しまれる家庭が増えているますね。

薪ストーブの薪を作る為にチェンソーや薪割り機を購入して頂く方も増えてきました。林業が衰退の中でユーザーが増えてくれるのは嬉しい限りです。

しかし、薪ストーブは雑木で焚くものとされたのも最近は変わりつつあるようです。
雑木は周辺を見渡してみても、植林された山々の中で限られた資源になりつつあります。
伐採して今までなら再生していた雑木も、今では鹿の食害で絶えているのが現状で将来確保できるのか?というのも疑問です。

そこで最近増えているのが、針葉樹も焚ける薪ストーブです。
材料が鋳物ではなく、鋼板で作ってあって高温に耐える設計になっています。

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当店も数年前に買い替えましたが、現実的に雑木の入手がこれから大変だろうなと思ったのも大きいです。

田舎に、古民家に住みたい、そして家の中に薪ストーブを置きたいという方が増えています。
そんな方にお勧めというか提案ですが、日本の古民家で囲炉裏とかまどは外せない?(笑)昔、うちにもありました。焚き物を運び込んで調理や暖房に毎日使ってましたよ。

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古民家に国産の薪ストーブは如何でしょう?

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うちが設置している「イーラ」のメーカー モキ製作所が作ってる薪ストーブが古民家に合うってずっと思ってました。
イメージはかまどです。もちろん、スギヒノキも焚けて調理もこなせます。
焚口が広くて、長い薪も入ります。価格も抑えてあると思います。

「古民家に日本のメーカーが作る薪ストーブ」

うちも来年、どれか展示してみようと思ってます。

販売代理店として、ご相談にものらせて頂きます。

そして、近くで展示会を開催したいと考えています。

来年もまた色々な事を考えていきますよ!!

薪割り機が広がってます。

ことしも残り少なくなりました。
寒さもようやく冬らしくなってきて、暖かいのが恋しい季節です(笑)

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本日、新宮の薪割り機 「ウッドファーザー」の納品でした。
電動モデルでは最強の力強さで、大人気のモデルですね。

薪割り機の広がりは、ここ数年でかなりのものだと思います。
うちが販売するようになって、15年ほどになりますが、最初の頃は田舎でそんなものが売れるのか?斧が一番だぞ!って感じでしたが(汗)

自慢ではないですが、それから薪割り機はかなり売らせて頂きました(笑)
ネットを見て購入してくれた方も多いですね。主に薪ストーブユーザーの方でした。

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ウッドファーザーもモデルチェンジを繰り返して、かなりパワーアップしました。
前のモデル ターボ7は重たくて大変でした・・・
新宮から発売されてる非力な電動モデルに取り付ける、バイワルってのがすごく売れてるそうです!職人の手作りで手間が掛かるので、生産が間に合わないとか。

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薪割り機は、風呂焚き用の薪を割る為に使いたいという事です。
長年、自分で割ってましたがさすがに高齢でしんどくなってきたからと。
風呂釜がいわゆる五右衛門(薪で焚くタイプ)風呂が、最近また人気のようです。
冷めにくくて、お湯が柔らかいって言われますね。田舎じゃまだまだ多いですよ、五右衛門風呂。
焚く時間があれば、うちもまた使いたいほどです(笑)

今は普通にホームセンターで薪割り機が売ってますが、ここまで田舎に浸透するとは売ってる本人も驚きです(笑)

もちろんエンジンモデルも大人気ですよ。

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またまたSP21Mの極上中古品が入ってます。
馬力はそこそこですが、比較的軽いので持ち運びしやすくてコンパクトです。
大人気モデルですね。

購入ご希望の方、お問合せお待ちしておりますm(__)m

たかお農機店 0598-32-4675

トラクターも壊れます。

師走に入りまして、いつも以上にバタバタしております(汗)

師走と言っても先日、暑かったですねー。冬とは思えない・・・気候変動もココまで来ると不気味です。

12月の周辺を見渡せば、たまにトラクターで田んぼを起こしている方がいるぐらいでひっそりの田舎が広がります。
数年前は、原木椎茸を作る為のクヌギの木を伐採するチェンソーのエンジン音が頻繁に聞こえましたが、今は静かになりました。

トラクターが修理に入ってきました。

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後ろから異音がするんで・・・ロータリー軸を外して見てみると傾いております。
ベアリングがいってますね。

一番よく使われる農機がトラクターではないでしょうか。この辺ではお正月までに3回ほど耕耘する方も多くて、小型タイプでも時間数がよく回ってます。

「今まで何ともなかったのになぁー」って言われますが、音も出てたはずですが中々気が付かないものです。

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やっぱりベアリングでした。玉も無くなっていました(汗)オイルシールが完全に役目を果たしていません。
20年から経ってくると、あちらこちらガタが出てきますね。オイル漏れや破損。
エンジンは元気に動いていても、耕す部分が壊れだすと耕せませんから。

エンジンオイルはマメに交換している方が多いですが、回転する部分ってあんまり見ない方が多い気がします。
修理は出来ますけど、使った後は水洗いしながら点検してみると完全に壊れる前に発見できるかもしれませんよ。

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大事な機械ですから、長く使って頂きたいものです。

乗用タイプの雑草刈り機

  曇り空の日曜日、12月最初の記事です。今月は頑張って更新します(汗)

「耕作放棄地の固定資産税2倍に」

人口減少、高齢化等‥で農地が使われずに放棄されているのが、全国的に増えているんですね。

政府が農地を有効活用されるように、農家が貸し出すかとかするように対策を考えているようです。

山間部にとってはこれもどうかと・・・貸したくても誰も借りない。借りたい人はいるけれど、情報が無いとか。

    

この方も困ってました。広い農地があって、耕作していないので雑草の処理が大変だから。最初は歩いて草刈してたんですが、広すぎて大変なんで。

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乗用タイプの雑草刈り機を購入して頂きました。乗ったまま草刈が出来ます。あんまり傾斜がきつかったり凸凹してると使えませんけどね。

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数年前から、このような草刈機を購入される方が増えてきました。                メーカーも販売好調なようで、生産が間に合わないようです。

購入して頂いてありがたい反面、農地が草刈のみになっていく不安感もあります。かといって他に方法も無く、とりあえず雑草の処理だけしているのが現実でもあります。

あまり表に出ないかもしれませんが、山間部の農地はこんな状況です。今後更に放棄地は増えていくんでしょうね。

農機屋の将来も厳しいです・・・作物を作ってくれてこそ、農機が動くわけですから。