ドローンによる農薬散布

明日からの3連休は、天気はどうなんでしょう?結構な雨が降ってます。

10月に入り、一気に涼しくというか寒い日が続くようになってきました。いよいよ薪ストーブのシーズン始まりですね。

今年も残り3か月、振り返りにはまだ少々早いのですが、この夏は新しい事が事がありました。ドローンの事で書きたいと思います。

ドローンと言えば大半の方が知ってるほどに、認知される言葉となりましたが一言にドローンと言っても色々な種類があります。

ただ単に空で飛ばして楽しむ、おもちゃ的な感じのドローンから空撮に使うカメラ付きの本格的なドローン、測量に使う赤外線付きのドローンなど様々です。

その中で農業での利用が高まっているのが、産業用マルチローターと言われているドローンがあります。このドローンは何が出来るのかと言いますと、空からの農薬散布が可能になったという事です。

農薬散布は危険物落下という意味合いから色々な申請等が必要ですが、以前から個人的に注目していました。既にヘリコプターでの農薬散布は10年ほど前から実施されていましたが、中山間地域の小さな田んぼでは大きさ的に無理がありました。

そこに小型のドローンが登場した事によって、一気にドローン熱が高まりました(笑)

長年考えていた、ドローンによる農薬散布の代行を始める事にしました。

良い物を収穫する為に農薬散布は欠かせません。でも夏場の農薬散布はきつい仕事です。高齢化の激しいこの業界で、後継者の居ない農家さんはそのうちに出来なくなるのは目に見えてます。

それだったらきつい農薬散布を代行してあげれたら、まだまだ農業を続けてくれるのではと考え、安い投資ではないので悩みに悩み(笑)決心しました。

空を飛ばしながらポンプを操作するのは、思ってた以上に神経を使います。この辺の田んぼはバナナの様な曲がった田んぼも多くて、ほんと簡単ではないです。

とにかく練習ですね。暇な時は田んぼに持ち込んで、飛ばしたりしながら経験を積みました。そしてこの夏、本格デビューでした。

最初の散布は忘れる事は無いでしょうね(笑)指が震えて止まらなかったのを今でも思い出します。GPSが搭載されているので落ちる事はまずないのですが、田舎の田んぼは周りに木やら獣害よけの網などが多くて、そちらに神経使います(汗)

実演会もやりました。

現場に行く度にギャラリーさんが多くて緊張しましたが(笑)思っていた以上に反響があって、この夏にも数件依頼での散布を行いました。

まだまだ始まったばかりのドローンによる農薬散布ですが、中山間地域の大きな力になるのではと期待しています。

今後はオペレーターとして、どんどん活用していきたいと考えてます。

明日からの三連休、お店は開いております。お気軽に遊びに来てくださいね( *´︶`*)

たかお農機店
〒515-1411 三重県松阪市飯南町粥見746-2
TEL・FAX 0598-32-4675

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です