玄米保冷庫の前は

肌寒い日曜日でした。いよいよ師走も近づいて、今年も残り少なくなってきましたね。

こんなものを貰ってきました。

何でしょう?わかりますか。

年配の方なら懐かしいって感じで、分かる方も多いかと。これはお米などの穀物を入れる保管ですね。

この辺りの農家さんには必ずと言って良いほど、蔵や倉庫に置いてありました。

秋にお米を収穫したら、この穴からお米を流し込んで貯蔵して食べるごとに下の穴から出して精米していたんですね。今思うと入れるのも出すのも結構面倒(笑)

でもその当時これが普通でしたから、当たり前の様に入れて保管していました。虫よけに唐辛子を入れたりとか聞きました。

現代の保管はこちら!

20数年ほど前に玄米保冷庫なるものが発売され一気に農家さんに設置されていきました。

当店もたくさん販売させて頂きました。年にかなりの数を設置させて頂いたと思います。そうすると要らなくなるのが、この入れ物なんですね。

保冷庫を納品した帰りに、よく乗せて帰ってきたのを思い出します。今回久しぶりに持ってきたので懐かしくて書きました(笑)

玄米保冷庫もいまやかなりの普及率で、家庭の電化製品として普通に有ります。最近は家族も少なくなって小型のものに買い替え需要があるそうです。

となれば今度は昔の保冷庫を持って帰ってくるのかなって思いますけど、フロンガスの問題などで簡単には処分できないようですね。

温暖化が問題なのか分かりませんが、お米も冷やさないと品質が維持できない時代なんですね。

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