トラクター要らず。

今年も残り半分ほどになりました。寒い日曜日です。

秋の稲刈り!?(というか最近は夏ですか)が終わった田んぼはひっそりとしていて、耕耘もされていない所も多いのですが、こんなになってました。

見事に掘り起こされて「トラクターで起こす手間が省けたわ」ってよく話題になってますが、笑いごとではすまされません。

イノシシが一晩中掘り起こして、ミミズでも探したのでしょうか。

実はこれ、うちの田んぼです。ちょっと実験すべく、休耕田を軽く起こして野菜苗を植えて様子を見ようと思った数日後・・・・こんな姿に。

脱力感満載です(涙)すっかり影も形も無くなりました。

前にも書いたように、今年うちの田んぼはイノシシにやられ、ほぼ収穫がありませんでした。

山間部で稲作が出来なくなる日も、 来るかもしれません。

ススキの群生地になっております。

早くも今年も、残りわずかになりました。

雪も降って、今シーズンは寒い冬になりそうな予感・・・

師走の予定といえばカレンダーを配りながらのお伺いなんですが、放棄された田んぼが目立つようになってきました。

ここも元田んぼですが、すっかりススキの群生地になっております。夏場は雑草が伸び放題ですが、最後にはススキが生えてくるみたいですね。

観光地としてススキが有名なところもありますので、見ていても嫌な物ではなくといった感じが個人的にはします。

今シーズンもたくさんの方に耕作放棄の農地の雑草を刈る為に、草刈機などを購入して頂きましたが、雑草は肥料も無いのに毎年見事に生えてくるなぁと感心してしまいます(笑)

先人たちが開拓した里山の姿が変わってきましたが、自然に戻るという事ですよね。

また農地が必要になれば開拓していくんでしょう。それまで放置していくのも仕方がないのかなと思うようにしてます。