3月も終わりが近づいてきましたが、ようやく始動?
この冬は気候変動をかなり身近に感じた冬でしたが、春になっても同じような感じが続いてます。
とにかく雨が降らない。カラッカラがここまで、合うと言う程に乾きまくってます(汗)
農家さんにとっては、死活問題です。
本来なら春の椎茸も最盛期ですが、湿気がないから育たない・・・育つ段階で乾燥シイタケ。
野菜も、大きくならない。畑もサラサラ。髪の毛なら良いですけど(笑)、土は湿り気が大切。
我が家の、井戸が枯れました。初めての経験です。
上流の蓮ダムも、50%を切った貯水率。
そんな中、恒例の集落の水路掃除をやってきました。
うちの集落は、山からの水でお米を育てています。ずっと昔から江戸時代?もっとかもしれませんが、ずっとです。
ここから水路に向けて水を取ってますが、一見あるように見えますが例年に比べて全然です。


昨年からのゴミを掃除して、パイプを綺麗にします。


毎年この辺を見てますが、植林した木が土砂と共に川に流れ込み埋まっていく様子を見てきました。
崩れた石がごろごろと辺りを埋め尽くし、谷を埋めていきます。
谷の奥に土砂を食い止める、砂防が作られてます。

ここから、生活用水を取り入れてます。

管理の手間はかかりますが、水道代は要りません。
ですが雨が降らなと、流れてこなくなります。
「50年住んでるけど、井戸が枯れたのは初めて・・・」近くの集落の方が、言ってました。うちもこの冬に、枯れました。
気候変動だけではなく、環境も影響してるんでしょうね。
田んぼに向かって降りていくと、ホースから勢いよく水が出てます。

ホースの劣化で、破れたようです。
毎年の点検で、水路を直していくからこそ田んぼに水を流していけるんです。そしてお米が作れるんです。
人手が足りなくなって、米作りを止めていく集落はどんどん増えてます。
この先もっと増えますし、山も荒れていきます。
大規模農業も大切ですが、小さな小さな集落農業も日本にとっては大切なんですよね。
さて、このまま雨が降らなくては田植えが出来ません。
祈る気持ちで、待ちたいと思います。
ではまた。
薪ストーブ生活を応援する店舗 たかお農機店
三重県松阪市飯南町粥見746-2
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定休日 不定休
土日も頑張って営業しています。
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移住者さんの田舎暮らしを全力で応援しています。
メーカー問わず、修理対応できます。
お勤めの方にも農作業のトラブル対応出来るよう、土日も営業しております。
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